今日の学びは、「2018年、働き方改革を推進をすつための関係法律が成立しました。
これにより、働き方そのものを見直した職場もあるでしょう。
一方で。仕事が誰かの役に立ち、それゆえに報酬を受けていることに変わりがないでしょう。
建設会社のある方が、先輩から「自分たちは技術屋だ」といわれました。建築士に憧れて入社したため、当初はその意味がわかりませんでした。
その後、設計と建築の経験を積む中で、建物の主役はいつでもお客様だとわかってきました。お客様の思い描く幸せの形を具体的に「家」にするのが、自分の仕事であると理解した時、与えられた仕事の素晴らしさを実感したのです。
誰の役にたっているのかを自覚し一生懸命に働く時、自然に湧き上がってくる楽しさがあります。さらに、仕事の成果としてして人が喜ぶ姿を知る喜びもあります。
その時々に則した働き方が求められていますが、働く人の心のあるべき姿は、いつの時代でも変わらないのです。」
「自分の仕事の尊さを知りましょう。」
という記事でした。
よくわからないですが、少し「上から目線」を感じます。
学んだことは、
「主役はいつでもお客様」ということです。
今は、「ありがとうございます。」と言って仕事ができれば、
それだけで幸せです。