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2020/12/23 マインドが構図

今日も、シーケンスを確実に

 

進める構図についてです。

 

特に、世界一わかりやすく!

 

がポイントですね。

 

1.大きな幹となる流れを描く

 

読み手の頭に絵が浮かばせる

 

 

2.アウトプットは成果物

 

成果物は、別タスクにする。

 

別タスクとは、りんご、みかん、ぶどう、

 

などのように、

 

成果物が変えられるようにする。

 

特に、動作となるアクチュエータは、

 

ソレノイドバルブや、モータです。

 

モータはインバータ駆動やサーボ駆動

 

などが進化していきますので、

 

変化するものとして

 

別につくってあることが、

 

わかるように書くことを勧めます。

 

3.コメントを忘れない。

 

コメント無しは不具合と思え!

 

読み手の立場でその場で登録する。

 

これは常に意識!

 

忘れない習慣ですね。

 

 

まとめ:急がば回れ !

 

とにかく接点を少なくすることです。

 

接点が少なくなれば、

 

確実に再現性がアップします。

 

テストの時間も削減できます。

 

シーケンスで工夫することです。

 

分けてつくることで、

 

接点を少なくする考え方が重要!

 

 

マインドは、ひらがなで書くように、

 

読み手にやさしく書くことです。

 

自分の気持ちも、やさしくなれます。

 

全ては自分が変わることです!

 

お客様は、

 

ノウハウを購入したわけでは、ありません。

 

目的を達成したいだけです。

 

お客さまには、見えない内部でも、

 

シンプルにやさしく、

 

ひらがなで描いてあれば、

 

その気持が、きっと伝わります。

 

マインドが基本、土台ですね。