いやぁー
それにしても
羽生選手の、全日本フィギュアスケートの結果は
見事でしたね。
合計が300点を越えるなんて
凄かったです。
中でも、気づいた技が
ジャンプではなく、
ステップシーケンス・・
あの流れるような、
ステップシーケンスです。
やはり、シーケンスは、
あれが理想です。
ステップです。
つまり、
1つ1つの動作の連携です。
1歩が完了する前に次の1歩・・
ステップとして
動作を始める。
つまり、動作が完了する前に
次の動作を始める。
これができるのが
パワーエンジニアです。
機械の動作も、完了を待たずに
次の動作を始めるようにすることを
あのように、
流れるようなリズムで、
シーケンスが実現されます。
ラダープログラムで、
あの流れるステップを実現するために、
連携動作をさせることが
簡単に
実現できるのが、
構図です。
そして、それらを
模擬テストで
動画表現できるのが
シーケンス制御3.0のLoopsです。
今度の講座では、
あのようなフィギュアスケートの
ステップシーケンスを作成して
テストするテーマを
設定したいと思いました。