北京オリンピックで応援していた
モーグル男子
堀島行真選手がメダルを獲得しました!
感動しました!
よかったよかった!
おめでとう!
やっぱり結果を出すには
いろんなプロセスが
ありますね!
今回は、予選の時にミスがあり
予選2回目枠になった事は
順決勝メンバーよりも
1回多く滑ったことになりました
それもプラス思考に考えると
よかったのかなと
思う出来事でした
4年前の残念な出来事も
全てはココにつながっていた
そんな感動シーンでした
勝ちとったメダルは
3位の銅でしたが
その違いは、ほとんど分からない
という内容でした
決勝は常連メンバー?
という雰囲気も
すごかった!
準決勝では、
1、2、3位が日本選手だった
時間帯があり感動しました
今日は、昨日の
ワークはどこへ行った?
のテーマの補足でしたが
ワークはメダル
になりました!
といったところです
特に決勝に残った6人の
クオリティはすごかった
メダルを目指すプロセスには
次の新しい価値を生み出す
可能性があります