今日は、数字の魔力です
昨夜の小林陵侑選手の
ラージヒルの結果が2位でした
距離は1本目が
142mで、1番だったのに?
残念でした!
2本目が138mで
2番になり
合計は280m
優勝したノルウェーの
ノルウェーの
マリウス・リンビク選手が
合計は280.5m
でした
僅差で2位になり
残念でした
ほんとうに
ビッグジャンプでしたが
争いの結末は
合計得点で競う競技
という結果でした
飛距離と飛型点の最高点は、
小林陵侑選手がトップ
でした
ハーフパイプでは
1本の得点が高い方を選ぶ
最高得点で競う方式です
競技によって
合計で争う競技と
最高点で争う競技で
違う
どちらがよいか
ですね
今回の
ラージヒルの結果の違いは
「風補正」の違いが
得点差でした
さらに合計点の方式が
結果でした
数字の裏付けを
取るのに時間が
かかりましたが
以外と
そのレポートは
ありませんね
数字の魔力です
今回の
オリンピックでは
いろんな場面で
運営面で疑問が
多発しているようです
公平性を保つことの
難しさを感じます
ここでも
「強運シーケンス」
が登場です
真実は1つではない
という結果でした