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No.0442 結果の違いは、どこにあったのか?

今日は、数字の魔力です

 

昨夜の小林陵侑選手の

ラージヒルの結果が2位でした

 

距離は1本目が

142mで、1番だったのに?

残念でした!

 

2本目が138mで

2番になり

 

合計は280m

 

優勝したノルウェーの

ノルウェーの

マリウス・リンビク選手が

 

合計は280.5m

でした

 

 

僅差で2位になり

残念でした

 

ほんとうに

ビッグジャンプでしたが

 

争いの結末は

 

合計得点で競う競技

という結果でした

 

飛距離と飛型点の最高点は、

小林陵侑選手がトップ

でした

 

 

ハーフパイプでは

1本の得点が高い方を選ぶ

 

最高得点で競う方式です

 

競技によって

合計で争う競技と

 

最高点で争う競技で

違う

 

どちらがよいか

ですね 

 

今回の

ラージヒルの結果の違いは

「風補正」の違いが

得点差でした

 

さらに合計点の方式が

結果でした

 

数字の裏付けを

取るのに時間が

かかりましたが

 

以外と

そのレポートは

ありませんね

 

数字の魔力です

 

 

今回の

オリンピックでは

 

いろんな場面で

運営面で疑問が

多発しているようです

 

公平性を保つことの

難しさを感じます

 

 

 

ここでも

「強運シーケンス」

が登場です

 

真実は1つではない

という結果でした