今日は、
ワークの属性データについてを、
予定でしたが
オリンピックからの学びに
差し替えます
昨夜の北京オリンピックの結果
メダルが何と3つも獲得するという
結果になりました
1.高木美帆選手 1位:金メダル
女子1000m スピードスケート
2.複合団体 3位:銅メダル
ノルディック複合団体
渡部暁斗選手
渡部善斗選手
山本涼太選手
永井秀昭選手
3.坂本花織選手 3位:銅メダル
女子フィギュアスケート
昨夜は、Liveで見ることができなかったので
結果を聞いて驚きました。
どの競技も逆転ドラマの
ストーリーがあり感動的でした
なぜ、これ程までに
盛り上がるのでしょうか?
プロセスとして
事前情報に対して
結果にギャップがある
そのギャップが
心を動かしますね
1.高木美帆選手は
1000mは本命ではなかった
パシュート競技で体力を使い切っている
2.ノルディック複合団体は
ノルディックの総合では接戦にならない
永井秀昭は、出身は青森ですが
地元の岐阜日野自動車
(岐阜県安八郡安八町)
の所属でした
3.坂本花織選手は
ジャンプで高難度の得点がない中
演技力に集中したコンセプトが
素晴らしかった
などが感想ですが
それぞれにドラマがあって
その過程には
様々なストーリーがある
そんな中でも
ユニークな出来事は
高木美帆選手が金メダルが決まった瞬間
「1500メートルで、パシュートで流した銀色の涙は、
この1000メートルに金色の笑顔に変わりました」
と実況があり
SNSを盛り上げていました
どの競技からも感動を頂きました!
素直に感謝ですね
ちなみに
カーリングもスイスに負けたが
韓国がスウェーデンに敗れたので
3チームが5勝4敗で並び、
日本と英国が準決勝進出を決めた
とのことで
また、楽しみになりました
どの競技からも
エネルギーを頂けました
P.S.
競技結果のデータは
各メディアによって
伝え方が違いますね
優先順序や簡易表現の方法が
勉強になります