今日は、
沖縄返還50周年です
50年前の1972年5月15日
日本本土へ復帰して
再スタートした記念日です
特殊な位置付けとして、
米軍基地が残りましたが
今となっては
守られていたんだ
という認識ができるように
なりました
台湾までの距離が近く、
常に緊張する位置付け
であることを学びました
そこで、
今日のテーマは
自動化でもっとも緊張する
タイミングについて学びます
背景は
「スマートホームをコントロール」
(1)なぜタイミングが重要か?
1.相手に合わせる事
いつONすべきかを監視
緊張感をもってトリガを監視する
朝の緊張をスマートに
スタートする
スタートとは
タイミングをつくること
2.次の動作へ連携する
スタートから始まる動作から
次の動作へ向けて
タイミングを合わせる
3.次々と連動する事が
タイミングで決まる
どの時、どの瞬間に
何をすべきか
自分から時間を
合わせること
自分と相手が
タイミングを合わせることが
自動化へのはじまりです
(2)ポイントは何か?
1.相手とのタイミングは
スタートから
スタートすると
何をはじめにするか?
最初のステップ1では
何をアウトプットするか
2.ステップ1からステップ2へ
連動することがタイミング
ステップ2へ移行するとは
時間を合わせる
次のアウトプットが
タイミング
3.タイミングを合わせる
ことが緊張です
次のステップに連動する
通勤・通学へのステップは、
一緒に活動することに
価値があるからです
連携するために集合する
すべては
タイミングです
あとさきの順番を間違えない為に
連動することを自動化したい
(3)どうやる?
制約事項は
自分の身体は1つだけ
です
1.シナリオを書く!
一つ一つを
いかにムダなく連動できるか
タイミングを意識して
シナリオを描く
2.シナリオを読む
メインのシナリオを
読むことで
スマートになり
緊張を楽しむ
一日のはじまりを
小さなストーリーにする
その主役は己自身です
3.プログラムにして実行
朝からの
タイミングを楽しむ
プログラムが
次の行動をお知らせする
アウトプットは
ステップ1の照明ON
次のステップは
次の照明ONと
前の照明OFF
すべては
タイミングです